Guyatone GA-2080B, GA-950, GA-2080B
Guyatone GA-2080B(改)
出力:50W
使用真空管:改造前(12AX7 X 1, 12AT7 X 1, 6L6GC X 2)
改造後(ECC803S X 2, ECC83S X 1, 6L6GC X 2)
INPUT: 1 & 2, Vol., Treble, Bass, Soft SW, Bright SW(ノーマル状態)
改造後はVolume 1, Master Vol.(pull時稼働、push時はキャンセル)
本来はベースアンプです。入手時はオリジナルでした。
素直な太いサウンドだったので、改造してMesa Boogie Mark-I風にしようと思い立ち、ノーマルの入力の前に一段真空管を入れカスケードさせることにしました。INPUT 1は追加したVolume 1, Vol.,と流れます。INPUT 2はノーマル状態でVolume 1はキャンセル、Vol以降が効きます。
Boogie Mark-Iと同じです。
違う点はMaster VolumeがPullしない時はキャンセルされ直結される事です。これはノーマル状態(INPUT 2)を使用した時のサウンドをなるべく元の状態で使いたいためです。
とはいえ元がベースアンプの為、コンデンサーの値などを若干ギター寄りに変更しました。今では現役組の一台として活躍しています。
かなり改造してしまったので、これに載せるかどうか悩みましたが、成功例だと思われますので紹介しました。
追加した初段とフェーズインバーターにはJJのECC803Sを使っています。
倍音豊かで綺麗なサスティーンが得られます。お気に入りの一台です。

Guyatone GA-950
出力:45W 使用真空管:12AX7 X 3, 6BM8 X 1, 12AU7 X 1, 7591 X 2
写真下のスピーカーは他のモデルの物です。
純正のスピーカーを探していますがなかなか発見出来ずにいます。
ベンチャーズの日本公演で使用された事で有名です。
その世代の方には憧れのアンプだと思います。
当時の上級機種でReverbのドライブに6BM8を使用するちょっと贅沢で変り種のアンプです。
このReverbサウンドが良かったみたいです。
いわゆる昔懐かしいサウンドです。当時の価格で¥70,000という超高級機種で、現在の価格に換算すれば¥700,000以上になります。普通のサラリーマンではまず高嶺の花で買えなかったでしょうね。
このアンプ独特のノスタルジックなサウンドも良いものです。
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