Mic INPUT X 1, Hi-IMP-Lo-IMP切換SW, Vol, Treble, Bass Reverb切換SW Inst INPUT( Hi X 2, Lo X 1) Vol., Treble, Bass, Rev.Vol., Tremolo(Speed,Depth), Ground SW, Power SW 所謂、昔懐かしいトランジスタアンプのサウンドです。 いかにも真空管アンプとは異質のシャキシャキサウンドです。マイク用chとギター用chが一台のアンプに納まっているのもこの頃ならでは。 今ならアコースティック用アンプなら有りますが、エレキ用では今は見ないです。
Honey 450 出力:30W程度 使用真空管:50HB26 X 2, 12AX7 X 3, 6BM8 X 1 スピーカー:アルニコ38cm X 1 Inst INPUT X 3, Vol., Treble, Middle, Bass, Reverb, Tremolo(Speed, Depth) Mic Vol., Tone, Mic INPUT, Reverb切換SW(Instrument-Mic) Ground SW, Standby SW, Power SW このアンプは今でも偶に見かけます。デザインが良いですね。VUメーターがそそります。 実用的には余り意味が無いのですが、付いていると何故か良いアンプの様に子供の頃は思っていました。 スピーカーが38cmで密閉のエンクロージャーに入っているので、そこそこふくよかな音がしています。 トーンコントロールにMiddleが有るのもこの頃のアンプとしては高級機種の仕様です。 しかし、これにも何故かMicのchが有るのです。